遺伝子検査でIgE値を調べるとアレルギー体質かどうかがわかる?

花粉やダニ、動物や食品など、日本では誰もが何らかのアレルギーを持っていると言われています。
自分にはアレルギーがないと思っていても、成人してから行動範囲が広がり、今まで触れてこなかったものに触れた結果、初めてアレルギーであることが発覚するケースなども少なくありません。

果たして、自身がアレルギーを持っているのかどうか。実は、ご自分がアレルギー体質かどうかは、遺伝子情報を調べることで明らかにすることができます。

遺伝子検査は非常に手軽。検査によりアレルギー反応(IgE値)を測る

遺伝子検査と効くと、なんだか大掛かりな機器を使った大仰な検査をするのか、と身構えてしまうかもしれませんが、実は近年の遺伝子検査は、家から出なくとも検査をすることが可能です。

現代における、遺伝子検査による解析は、Web経由で申し込むことが可能な「遺伝子検査キット」を用いた検査が主流です。
まず、検査会社から郵送されてくる「遺伝子検査キット」に、粘膜や唾液などの検体を入れ、返送します。
検体は検査機関で解析され、一ヶ月後、レポートやWebで検査結果が送られてくるという、非常に簡易なプロセスです。

検体採取には痛みも不快感もなく、通院の必要もない。結果は手持ちのスマホかレポートで確認可能。まさに、忙しい現代人のスタイルに合わせた、現代の検査方法といえるでしょう。

なお、遺伝子によるアレルギー反応の測定は、主に「IgE値」と呼ばれるものを測ることで行われます。

IgE値とは?

先ほどの項で出てきた「IgE値」。この名称は、アレルギー・アトピーの血液検査を受けたことがある方には馴染みがあるかもしれません。
IgE値についてざっくりと説明すると「アレルギーの起こりやすさ」を表す値です。一般的に、IgEが高いとアレルギーに反応しやすく、IgEが低いとアレルギーに反応しにくい(例外もあり)とされています。

さらに、IgE値には2項目あり、個別のアレルギーの起こりやすさを示す「特異的IgE値」と、全体的なアレルギーの起こりやすさをあらわす「非特異的IgE値」に分けられています。

遺伝子検査では、主に「非特異的IgE値」を調べ、全体的にどの程度アレルギーに対する抗体があるのかを調べることが可能です。

IgE値が170以上の人は注意

このIgE値が示す、アレルギーかどうかの基準値は170(IU/mL)以下。実際、アレルギー反応がない成人の場合は、100~200が一般的です。したがって、170以上の値が検出された場合、アレルギー体質である可能性があります。

ただ、この値には個人差がありますので、160程度でも明らかにアレルギー反応とみられる変化が起こる場合もあります。気をつけましょう。

遺伝子検査キットなら簡単に調べられる

最もポピュラーなアレルギー・アトピー検査は病院での血液検査だと思います。ですが、病院での検査の場合、通院が必要、かつ血液検査なので注射が苦手な方にはおすすめできません。

その点、遺伝子検査キットであれば、通院の手間もなく、血液検査でもないため、手軽さという点では圧倒的に優れています。
お値段も非常にリーズナブル。したがって、絶対に公的機関で検査を受けたい、というこだわりがなければ、遺伝子検査キットを利用するとよいでしょう。

オススメは「MY CODE(マイコード)」

さて、肝心な遺伝子検査キットの紹介ですが、本記事では「MY CODE」という遺伝子検査キットをおすすめします。遺伝子検査キットでIgE値を測れるキットはそう多くなく、そうした中で、MYCODEはIgE値を含む280項目の遺伝的傾向を検査することができるためです。

「MYCODE」は280項目を網羅的に検査できる

MYCODEは、アレルギーに関してはIgE値が高いかどうか、その他の病気や体質については専用の項目でそれぞれ、遺伝子に関する専門知識がなくとも簡単に理解することができるようになっています。

アレルギー体質かどうかは、血中のIgE値が高いかどうかで判定され、日本人のIgE値の割合も同時に教えてもらえるので、自分が他と比べてどのていどのアレルギー抗体を持っているのかもわかるようになっています。

さらに、がんや生活習慣病などの発症リスク、肌老化の傾向、肥満傾向など、日本人が対策したい項目も同時に調べることが可能。さまざまなリスクを知ることができる、お得なパッケージです。

まとめ

29,800円(税別)と、決して安くはない「MYCODE ヘルスケアパック」ですが、遺伝子検査は一生に何度も受けるものではありません。一度に多くの項目を検査しておいたほうが、後々に渡って安心できる結果が得られるでしょう。

特に、アレルギーに関しては、後々重大な事故につながる可能性もあります。血中のIgE値がどの程度か、知識として頭に入れておくのも良いでしょう。

ぜひ、この機会に遺伝子検査を受けてみてください。

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